Twitterビデオアプリカードの仕様変更による事例のご紹介

こんにちは。
CyberBullメディアストラテジー局の佐藤です。

今回は、Twitterの「ビデオアプリカード」に関する情報をお伝えします。

■目次

  • Twitter「ビデオアプリカード」について
  • これまでの「ビデオアプリカード」との違い
  • 期待される広告効果について
  • 活用実績のご紹介

 

Twitter「ビデオアプリカード」について

「ビデオアプリカード」は、2015年に提供開始された
モバイルアプリのTwitter広告で動画を扱うことができる広告メニューです。

2年前から提供されている動画広告メニューですが、
この度、2017年10月に遷移の仕方についてアップデートが行われました。

これまでの「ビデオアプリカード」との違い

旧仕様:
動画広告の再生中にストア遷移するためには、動画を再タップする必要がある

新仕様:
動画広告をタップすると、動画再生と同時に同ページ内にストア情報が表示される

Twitterのタイムラインに表示される動画広告の再生から
アプリストアに遷移するまでに必要なアクションが簡略化され、よりユーザーがスムーズにアプリストアへ遷移することができるようになりました。

旧仕様の場合だと、ユーザーがアプリストアに遷移するためには以下の3つの方法がありました。

(1)動画広告をタップして再生→再生中の動画をもう一度タップ
(2)動画広告を最後まで見る→ストアへの遷移ボタンをタップ
(3)ビデオアプリカード下部のクリッカブルエリア「インストール」をタップ

(1)、(2)に関しては、アプリストアへ遷移するまでに2回のアクションが必要です。(3)のように1アクションでストアへ遷移する方法はこれまでにもありましたが、クリッカブルエリアの専有面積は小さいためCTRは低い傾向にありました。

今回のアップデートによる新仕様では、たった1アクションでユーザーがアプリストアへ遷移することが可能になります。

期待される広告効果・活用実績のご紹介

新仕様に変わりストアへの遷移までのアクションが簡略化したことによって、CTRの向上が期待されます。

※対象アカウントはRPGゲームアプリのインストール目的

これは実際に、CyberBullにて実施した動画広告キャンペーンで
同一アカウントにおけるアップデート前後の5日間について比較検証した結果です。

CTRが上昇したため1クリック当たりの単価が安くなりました。一方で、CTRの向上によって相対的にCVRが減少しています。今回の実績では旧仕様の時よりもCVRが減少してはいますが、CPCを大幅に抑えられたことでCPIが改善した結果となりました。

広告主にとっては1人あたりのユーザー獲得コストが抑えられる良いアップデートになったといえます。

さいごに

これまで動画広告はCPCが静止画と比べて高い傾向にありましたが、
今回のアップデートによって静止画並みに安くなってきています。

さらに、Twitterは1:1の動画フォーマットにも対応しています。

より動画広告を活用しやすい環境が整ってきているので、ぜひ積極的に動画広告の活用をチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
動画広告に関するお問い合わせはCyberBullへ
info@cyber-bull.co.jp